AFTER SERVICE - 定期点検とオーバーホール
- ご愛用いただいているフォルティスの腕時計の時間が突然遅れだした。
- いつもと同じように着用していたのに、外すと翌朝止まっていた。
- ガラスの内側が曇ってきた。
- リューズがねじ込みにくくなってきた。
- 落としてしまった。ぶつけてしまった。
時計がいつもと違う表情を見せたとき、内部では深刻な事態が起きている場合があります。
このような時は一度点検に出していただく事をお勧めします。
正規修理センターの技術者がお客様の時計を拝見したうえで必要な修理内容をお伝えいたします。
また、お求めいただきましたフォルティスの良好なコンディションを維持し、お客様と一緒に正確な時を刻み続けるためには3~4年に一度の定期的なメンテナンスとしてのオーバーホールをお勧めします。